最近買った本について書こう。
1.『村上春樹を読む』(ユリイカ増刊号)
2.『学歴・階級・軍隊』(高田里惠子 中公新書)
1は、2000年の発行だが、買いそびれていたのだ。目黒の有隣堂でユリイカのフェアをやっていたので購入した。川本三郎の対談位しか面白いのはなかったが、まあこれだけでも良いとしよう。
2は、「高学歴兵士たちの憂鬱な日常」という副題の通り、旧制高校出身の学徒兵達の軍隊生活についてのものだ。期待していた程ではなかったが、(『グロテスクな教養』が面白かったので)この作者の本はつい買ってしまう。
2009年1月24日土曜日
2009年1月18日日曜日
2009年1月17日土曜日
自由が丘ロールのことなど
今日は、妻と午前中、いつものように等々力紀ノ国屋に行った後、自由ヶ丘に寄った。
「自由ヶ丘ロール」に行くと、行列が長くてびっくりした。10人位いて、店内が狭いので6人は外に並んでいた。
まあ今日はそんなに寒くなかったので良かったが、寒風吹きすさぶ中だと、大変だったろう。こんなに人気があるとは知らなかったが…。
ここはロールケーキの店だが、スコーンも美味しいのだ、4種類くらい買ってきたが、楽しみだ。
「自由ヶ丘ロール」に行くと、行列が長くてびっくりした。10人位いて、店内が狭いので6人は外に並んでいた。
まあ今日はそんなに寒くなかったので良かったが、寒風吹きすさぶ中だと、大変だったろう。こんなに人気があるとは知らなかったが…。
ここはロールケーキの店だが、スコーンも美味しいのだ、4種類くらい買ってきたが、楽しみだ。
2009年1月12日月曜日
ルピシア ティースクール、村上春樹
今日、妻は自由ヶ丘の「ルピシア」のティースクールに行った。ここは、毎日お茶に関する講座を開いている。ティースクールの他に、ティーサロンもあるとのこと。
ミルクティーの講座で、10名位の参加者だったらしい。これからは、よりおいしい紅茶が飲めるでしょう。とても楽しみだ。
私は、先週から気になっていた、村上春樹のモーツァルトについてのコメントを探していたのだが、やっと今日見つかった。以下に書いてみよう。(『シーク&ファインド 村上春樹』 青銅社)
「いろんなイヤなことがあると、最近はモーツァルト聴くと洗われますね。モーツァルトを聴いていると、現実に起こっていることというのは非常に次元が低いことであって……こんなこというと、隠居みたいだな。」
モーツァルトがストレス解消になるというのを、どこかで言っていた記憶があったのだ。これは、どこからの引用か書いていないが、おそらく川本三郎との対談だと思う。
ミルクティーの講座で、10名位の参加者だったらしい。これからは、よりおいしい紅茶が飲めるでしょう。とても楽しみだ。
私は、先週から気になっていた、村上春樹のモーツァルトについてのコメントを探していたのだが、やっと今日見つかった。以下に書いてみよう。(『シーク&ファインド 村上春樹』 青銅社)
「いろんなイヤなことがあると、最近はモーツァルト聴くと洗われますね。モーツァルトを聴いていると、現実に起こっていることというのは非常に次元が低いことであって……こんなこというと、隠居みたいだな。」
モーツァルトがストレス解消になるというのを、どこかで言っていた記憶があったのだ。これは、どこからの引用か書いていないが、おそらく川本三郎との対談だと思う。
2009年1月11日日曜日
2009年1月4日日曜日
目黒川/御成橋のこと
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