9月も中旬になると、さすがに残暑が和らいでくる。
残暑はその年によって感じ方が違うのだが、今年はそう暑くなかったような気がする。
思い出すのが3年前の2005年で、この年は猛暑で残暑も厳しかった。「郵政解散」のあった年で、9月11日が投票日だった。9月15日を境に急に涼しくなったことを覚えている。(出張で某北関東の県にいたのだ。)
この年の夏は、選挙の他にハリケーン「カトリーナ」や、つくばエクスプレス開通などがあって、これらもよく覚えている。何故か非常に強く印象に残っているのだ。
多分、猛暑の中「刺客」など選挙で盛り上がっていた世間と、知り合いの衆議院議員が苦戦していたことがあると思うが…。この時期になると(9月15日の出張を特に)思い出して考えるのだが、何故なのでしょうか。
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